寒い日々が続いております。みなさんいかがお過ごしですか?

私津田・・・、全く乗っておりません!昨日用事で都内を40kmほど走ったていどでしょうか。ふぅ~、なぜか時間がない・・・。言い訳か・・・。

 

ところで、前回紹介したISMサドル。さっそく「使ってみた~い!」と希望者が殺到(かなり大げさ)しまして、いくつかレンタルに旅立ちました。

今回千歳さんからインプレが届きましたので、以下をご参照~↓

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ISMサドル ADAMO ROAD

 Selle Italia – SLR Gel Flow(220g)からの変更
 このサドルは、幅が狭め。中央に穴が空いていて、尿道に対して圧迫感が少ないモデルです。ゲルは入っているものの、かなり固め。ただし、サドルがしなるので、乗り心地は悪くありません。

 ISMサドル ADAMO ROADを取り付けます。マニュアルに「普通とはポジションが違うから気をつけろ」と書いてあります。
  
 乗り出した瞬間に、今まで座っていた感覚と全く違う事にビックリしました。一言で「快適」です。坐骨が収まるところに収まり、そこだけでしっかり支えられる感覚がします。下から圧迫される感じが全くありません。

 しかし、そのままでは、あまりにもサドルが前にある感じがします。自転車を止め、サドルを一気に2cm程後退させます。すると、かなり楽になりましたが、それでもまだ前にあるような気がします。こんなに下げてもいいのかと思えてなりません。もしくは、少し前下がりにした座面が、下がりすぎているのかも知れません。

 初日に、30km程町中を走りました。普段と違う部分で支えているせいか、慣れない違和感があります。痛いと言うよりも、慣れない筋肉がビックリしている感じでしょうか。これは、どのサドルでもあることだと思うので、慣れるまで我慢です。

 それと、サドルの後ろが出っ張った構造なので、一般的なサドルバックが付けられませんでした(付けられる物もあると思います)。日常的に使える貴重な収納ですので、これをどうするかも考えないと行けません。

 ISMサドル  ADAMO ROADの感想。

 ジェルは入っていますが、固め。レールはクロモリですが、しなりが少なく、こちらも固め。総じて堅めのサドルに感じます。乗り続けると、少し柔らかくなると思います。

 普通のサドルでは、走行中にダンシングすると下半身に血が流れ出す「ジュワー」感があるものですが、このサドルはそれがありません。常に血液がしっかり流れているんですね。

 スイートスポットが狭いですが、そこさえ見つけてしまえば、こんな快適なサドルは無いと思います。

 350gと重たいのがネックでしょうか。

 長距離を乗る人、下半身に痛みが出る人には、とてもお勧めできるサドルだと思います。

千歳さん、ありがとうございます!

もう一人このサドルを試したSさんも来店時に言っていました。↓

「いいですね。前のこの部分がちょうどフィットするんですよ。かなり後ろにセッティングするといいですね。買います。」

「えっ!もうですか!?」

そんなにすぐワカルのか・・・?半信半疑に私津田もSさんの自転車に乗ってみた。

うん、自然に座れる。尿道部分への圧迫が全くない。あとは200km以上走ってみて、どうかだ。

去年の暮れ岐阜まで走った時、もっとも辛かったのが尿道部分の圧迫による痛さ。最後のほうは座る位置を頻繁にずらしたりして、やりすごした。ホテルでシャワーを浴びていた時、尿道部分の皮膚が摩擦でただれているのに気づいて、ちょっとゾッとした。

このISMサドル、サイクリストの悩みを一気に解決してくれるかもしれない。